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【大会レポート】「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」
2017年12月15日

 

過去最大の規模での開催となった「RAGE Shadowverse Starforged Legends」。

 

東日本で2回、西日本で1回の計3回開催された予選大会を経て、ファイナリスト8名が決定。

 

約7,000人の頂点を争う、「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」が、

 

12月10日(日)にベルサール高田馬場にて行われました。

 

本記事では、その激戦の模様をレポートいたします。

 

 

 

激戦が繰り広げられた第1回戦

 

 

紹介VTRに合わせて続々とステージに集結するファイナリストたち。

 

みずせ選手、カイト選手、hasu選手、かさご選手、SOS選手、ソルト選手、くろぬえ選手、紅茶/PaR選手が出そろいます。

 

 

ステージでの進行MCを務める武井壮さん、折井あゆみさんと、実況・解説を務める岸大河さん、ぽるんがさん、kuroebiさんも登壇。

 

いよいよ「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」の幕が上がります。

 

 

第1回戦第1試合のみずせ選手対カイト選手の対戦から、ファイナルバトルにもつれ込む激戦となり、紙一重の差でカイト選手が勝ち上がります。

 

第2試合は、優勝者予想キャンペーン獲得票数1位・hasu選手が、かさご選手の冷静沈着なプレイに2本先取される展開に。

 

しかし、そこからかさご選手の「超越ウィッチ」のデッキを完全に対策した3つのデッキで、3連勝。hasu選手が準決勝進出を果たします。

 

 

事前に行われた優勝者予想キャンペーンの獲得票数2位であり、今回二度目のファイナリストとなった実力派プレイヤー・SOS選手は、

 

予選大会を無敗で勝ち抜いてきたソルト選手と第3試合で激突。

 

ソルト選手も優勝者予想キャンペーンの獲得票数3位となった実力をいかんなく発揮し、見事SOS選手を打ち破り無敗をキープすることに。

 

第4試合は、西日本予選から進出したあんちょー選手の欠場を受けて、急きょ出場が決まった紅茶/PaR選手と、くろぬえ選手の一戦。

 

奇しくも友人同士の対決となった試合は、紅茶/PaR選手が制する結果となり、準決勝進出者4名が決定しました。

 

 

各試合を見守る観戦エリア。立ち見の方も大勢いらっしゃるほど。

 

「OPENREC.tv」での配信も含めて、たくさんの方の注目を集めました。

 

 

 

会場がわいた準決勝と、来場者が楽しめたサイドイベント

 

 

準決勝第1試合は、カイト選手対hasu選手。

 

「アグロエルフ」で速攻勝利をおさめるhasu選手に対し、ドラゴンでカイト選手も1勝しますが、勢いはhasu選手に。

 

ドローの度に歓声が起こり、カイト選手を倒したhasu選手が、決勝進出を果たしました。

 

 

一進一退の攻防で、第5バトルまで展開したソルト選手対紅茶/PaR選手の準決勝第2試合。

 

会場が沸いたのは、紅茶/PaR選手が「サタン」を降臨させた瞬間です。

 

盤面を制し、見事無敗だったソルト選手に土をつけた紅茶/PaR選手が、決勝の舞台へと進みました。

 

 

惜しくも敗退してしまったカイト選手とソルト選手による3位決定戦も、最終的にはソルト選手が、見事3位入賞を決めました。

 

 

大会が繰り広げられる中、おなじみの4人フライト式トーナメントも開催。

 

こちらも多くの参加者で行列ができるほどの盛況ぶり。

 

優勝者には、第6弾カードパック「Starforged Legends」リアルプロモーションカード(全8種)の中から1枚が賞品として贈呈されました。

 

 

会場1階では、『Shadowverse』グッズ、『RAGE』オリジナルグッズの物販も。

 

新発売商品となるロングスリーブTシャツやパーカーは、会場内でさっそく着用されている方も多く見かけました。

 

 

観戦エリア近くでは、「OPENREC.tv」ブースが出展。

 

人気配信者の公開配信が行われ、こちらも多くの観覧者の方で賑わいを見せていました。

 

 

「OPENREC.tv」の大会配信とは別に、「RAGE裏チャンネル」も配信されました。

 

山口慧さん、水沢柚乃さん、むじょるさん、くすきさん、もこうさん、つるおか(かものはし)をはじめとした、『Shadowverse』おなじみの方々が出演。

 

ゆるい雰囲気でトークが繰り広げられ、こちらも人気を博していました。

 

 

フォトエリアでは、コスプレイヤーの撮影会も開催。

 

「Starforged Legends」より、ないるさんの「夜の令嬢・セレス」、山吹りょうさんの「アンドロメダ」、くろねこさんの「ブリンディ」コスが初披露されました。

 

 

 

ついに約7,000人のプレイヤーの頂点が決まる――

 

 

弱冠16歳ながら、予選大会からセンセーショナルなデビューを飾ったhasu選手。

 

ついに決勝の舞台へ挑みます。

 

 

あんちょー選手の代打出場という短い調整期間のハンデを乗り越えて、決勝戦まで勝ち上がった紅茶/PaR選手。

 

決勝戦を前に、会場の盛り上がりも頂点に達します。

 

 

第1バトルより「アグロヴァンパイア」を駆使して、速攻勝利をおさめるhasu選手。

 

準決勝からの勢いは止まらず、実況・解説席からも「凄いとしか言えない」という試合展開で3連勝をおさめ、hasu選手が最年少チャンピオンに輝きました。

 

 

持ち前のデッキ構築力が光ったhasu選手に、試合後インタビューを行いました。

 

 

――この度は優勝おめでとうございます。

 

今大会で使用されたデッキも、hasu選手の構築力が光っていたと思いますが、アグロタイプ3つを持ってこようと決めたきっかけは何でしょうか?

 

hasu:ドラゴンの「水竜神の巫女」の弱体化と、「次元の超越」の弱体化がアグロタイプにとって有利なので、能力調整に乗じてアグロを3つ持っていこうと決めました。

 

――ご自身の中では、勝てる算段は高かったのでしょうか?

 

hasu:「超越ウィッチ」かドラゴンが相手の3つのデッキに入っていて欲しくて、高確率で強く立ち回れるので、その2つさえ倒せればBO5の形式上勝てると思っていました。

 

――そのクラス相手には先攻後攻も関係なく、クラス相性で勝てるという感じでしたか?

 

hasu:クラス相性もありますが、マリガンをしっかりできれば相手の引きが強くない限りは大丈夫だと思いました。

 

――今回が初めての「RAGE」大会だったと思うのですが、BO5形式の練習などはどうされていましたか?

 

hasu:「OPENREC.tv」のアーカイブを見て、偉大なファイナリストの方たちがどういう風にデッキを出しているかを見ていました。

 

『Shadowverse』をやっている人は、考え方が少しは似てくると思うので、どのデッキから出してきやすいかを考えた時に、ドラゴンを先に出す人が多かったんです。

 

なのでドラゴンが相手に見えているときは、アグロエルフかアグロヴァンプで先に勝とうと思って、それを出すようにしました。

 

――対戦相手の中で、強かったと印象に残っている方はいますか?

 

hasu:対戦では当たらなかったのですが、ソルト選手の持ってきたデッキ3つが、僕のアグロ系統のデッキにどれも強く立ち回れるものでした。

 

当たったら負けていたかもしれなかったので、強いと思えました。

 

予選の時も、ソルト選手の持ってきたデッキは僕のデッキに有利に立ち回れるものだったので、ソルト選手は当たりたくない相手でしたね。

 

――優勝を果たしたことで、世界大会への進出も決定しました。そこに向けての意気込みを教えてください。

 

hasu:今回調整を手伝ってくれた人が、2Pickの方にも力を入れているんです。

 

しっかりと煮詰めて、ほかの選手が慣れていない2Pickでも有利になれば世界大会の「GRAND FINALS」にも行けると思います。

 

――本日の大会で、一番印象に残っていることは何でしょうか?

 

hasu:準決勝のカイト選手との対戦で、僕がアグロヴァンプでカイト選手がドラゴンだったときに、デッキの一番上から「吸血姫・ヴァンピィ」が、ちゃんとやって来てくれたことです。

 

引けるように「邪悪なる妖精・カラボス」を出してドローを加速していたんですが、引けるときと引けない時があるので、(要所で)引けて良かったと思います。

 

――優勝賞金400万円の使い道について教えて頂けますか?

 

hasu:調整を手伝ってくれた友だちに恩返しをしたいですが、ほとんどは貯金に回すと思います。

 

――ありがとうございました!

 

 

試合終了後、『RAGE』大友プロデューサーと、『Shdowverse』木村プロデューサーがステージに登壇。

 

2018年に開催予定の次回大会「RAGE Shadowverse Chronogenesis」の情報などが発表されました。

 

 

どの試合も見逃せない熱い戦いが繰り広げられた「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」。

 

今後も新しいスター選手の誕生や、ますますの盛り上がりと規模拡大をしていく『RAGE』に、ぜひご注目ください。

 

 

 

「RAGE Shadowverse Chronogenesis」大会概要

 

■エントリー
・開始時期:12月下旬

 

■東日本予選
・開催日:2月3~4日
・会場:東京ビッグサイト

 

■西日本予選
・開催日:2月11~12日
・会場:大阪港南ATCホール

 

■GRAND FINALS
・開催日:3月某日

 

 

 

RAGE公式HP:https://rage-esports.jp/

RAGE公式twitter:https://twitter.com/esports_RAGE

 

■記事提供:GAMY(https://gamy.jp/