RSPL 19-20 セカンドシーズン 中間レポート

2019.12.06(FRI)

RSPL19-20 セカンドシーズンも一周し、残り7節となりました。

1位は破竹の4連勝、ローテーション勝率ランキング1位に2名が名を連ねる「横浜F・マリノス」、試合勝敗差も10と個人でも高い勝率を誇ります。
2位は2018年度王者「レバンガ☆SAPPORO」、2Pickの真春選手は勝率85%という驚異的な結果をだしています。

初期から参戦しているチームが上位をキープし、新規参戦チームは苦戦している印象がありますが、1位と8位の差はわずか3点となり、全てのチームが1位を狙う事ができるため、大混戦が予想されます。

選手の勝率ランキングでは、2Pickは真春選手が単独1位で好調。
ローテーションでは勝率75%の1位が4人という状況。新選手の隼人選手とNISE選手も初参戦ながら結果を残しています。

1/12に行われる第14節終了時点で4位以上に入ることができれば、シーズンファイナルへ駒を進める事ができます。
シーズンファイナルではアドバンテージありのトーナメント戦となり、19-20セカンドシーズンの優勝チームを決定します。
さらに、ファーストシーズン優勝の「よしもと Libalent」とセカンドシーズンの優勝チームにより、19-20シーズンの王者を決めるリーグチャンピオンシップを開催します。

第8節からセカンドシーズンも2周目に入り、RSPLからますます目が離せません!