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RAGE、新たなeスポーツカルチャーの発信拠点『Café&Bar RAGE ST』のグランドオープンを記念したオープニングセレモニーを開催
2024 Jan 31
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:深谷 光浩)、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治)、JR東日本スポーツ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:穴吹 昌弘)のJR東日本グループ3社が共同出資し設立した「JR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合」のコンテンツパートナーとして、eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Café&Bar RAGE ST』のグランドオープンを記念し、オープニングセレモニーを2024年1月26日(金)に開催いたしました。

    また、RAGEと関わりの深いEA、Cygamesといった日本を代表するゲームメーカーとともに、2024年における大手ゲームメーカー各社の具体的な取り組みやeスポーツ市場の未来についてパネルディスカッション形式でトークイベントを実施いたしました。

  <第1部:オープニングセレモニー>

オープニングセレモニーの冒頭で、施設側を代表して、株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニー長 常務取締役 深谷 光浩さんが登壇。「Café&Bar RAGE STは、Z世代をターゲットとして、近年急速に拡大しているeスポーツを取り入れた新しいカフェ&バーです。3社で準備・検討を進めるなかで、日本のeスポーツシーンをリードしているRAGEに共鳴いただき、タッグを組んで今回のオープニングに至りました」と説明。その後、株式会社CyberZ RAGE ゼネラルマネージャー 大崎 章功より「eスポーツイベントの敷居が高いと感じる方に向けても、初めてゲームをプレイできる環境がそろっています。観戦のきっかけになればと思いますし、コアな方からカジュアルな方まで気軽に訪れていただき、盛り上げていただけたら」とRAGEとしての今回の取り組みの狙いを発表しました。
        <第2部:パネルディスカッションの様子>

MCの平岩さんの進行のもと、RAGEと関わりの深いEA、Cygamesといった日本を代表するゲームメーカーとパネラーのOooDaさん、そしてRAGEが、様々な視点でeスポーツの現状から今後起こりうるトレンドをパネルディスカッション形式でトークが繰り広げられました。