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国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」夏の一大イベント ~「RAGE 2020 Summer powered by AQUOS」~ 2日間にわたり人気2タイトルを開催!
2020年06月25日


 
国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日は、eスポーツイベント「RAGE 2020 Summer powered by AQUOS」を2020年6月20日(土)、21日(日)に開催しました。
 
2日間にわたり行われた本イベントでは、1日目の6月20日(土)に、RAGEとして初タイトルとなった「グランブルーファンタジー ヴァーサス」初の賞金付き公式大会『RAGE GBVS 2020 Summer GRAND FINALS』と、2日目の6月21日(日)には、配信開始から4周年を迎えた人気タイトルの「Shadowverse」を採用した『RAGE Shadowverse 2020 Summer GRAND FINALS』の2タイトルの大会を行いました。
 
なお、RAGE運営事務局では今般の国内における新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑みて、
これまで日本政府から発表されました要請、および大会参加者 皆様の健康・安全を最優先に、
本大会は、国外在住選手の募集中止し、無観客で実施いたしました。
 
『RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS GRAND FINALS』
 

 
国内で初めて賞金付きの公式大会となった本大会は、1,024名がオンライン予選に参戦。
SEMI FINALSでは有名プロゲーマーも敗れるなど波乱に満ちた試合展開の中、勝ち上がった8名で優勝者を決める大会となりました。
最終セットまでもつれ込む激闘の末、無敗のエンペラー「もっちー選手」が頂点に輝き、優勝賞金300万円を獲得しました。
 
また、スペシャルゲストとして「R-1ぐらんぷり2020」で優勝し、格闘ゲーム好きとしても知られるマヂカルラブリー・野田クリスタルさんや、声優の逢坂良太さん(パーシヴァル役)、加藤英美里さん(シェロカルテ役)が出演しました。
 
■本戦の様子
【第1試合】(Winners Round 9)
〇バギー選手(使用キャラ:カタリナ) vs ●覇者ラガ選手(使用キャラ:グラン)
最年少22歳のバギー選手に対するは、グラブル愛に溢れた覇者ラガ選手でした。本作のディレクター福原氏の写真がプリントされたお面を付けて登場し配信上のコメント欄を大いに賑わせていました。その勢いのままアグレッシブな試合展開を見せる覇者ラガ選手をねじ伏せるようなバギー選手の猛攻が何度も通り、ストレート勝利を収めました。
 
【第2試合】(Winners Round 9)
〇もっちー選手(使用キャラ:フェリ) vs ●I-yo選手(使用キャラ:メーテラ)
本大会、予選から1セットも落とさず無敗をつらぬく優勝候補もっちー選手に対するは、本作で格闘ゲームに復帰をしたというレジェンドプレイヤーのI-yo選手。「無敗 vs 伝説」のカードは、両者一歩も引かない試合展開となりました。両者とも遠距離を得意とするキャラクターですが、蓋を開けてみれば試合の流れを読み切ったもっちー選手がこの試合でも1セットも落とさずに勝利しました。
 
【第3試合】(Losers Round 15)
●PGW|Ren選手(使用キャラ:シャルロッテ) vs 〇gamera選手(使用キャラ:ジータ)
予選第1試合に敗れてから背水の陣で全勝してきたランクマッチ世界1位のgamera選手。
そんなgamera選手への執念に燃え「事実上の決勝戦」とまで言い切るRen選手との因縁対決となった本試合は、両者一歩も引かない展開となりました。そんなフルラウンドフルセットの接戦を制したのはgamera選手でした。勝利後のインタビューでは「かなり厳しかったが最後に近づくにつれて攻略することができました。初戦が一番厳しいので、このまま上に上がります」とgamera選手節で次戦への意気込みを語っていました。
 
【第4試合】(Losers Round 15)
〇SG8|小路KOG選手(使用キャラ:ファスティバ) vs ●おんせん選手(使用キャラ:パーシヴァル)
本大会のダークホースとして登場したおんせん選手。試合前、先月結婚をしたばかりで幸せいっぱいと語っていた同選手を前に、鼻歌を歌いながら登場するほど余裕を見せた小路KOG選手は、持ち前の明るい性格を表すようなハイペースな立ち上がりから、流星のごとく勝ちを奪い雄叫びをあげて勝利に酔いしれていました。しかしその余裕な表情とは裏腹に勝利後のインタビューでは「この初戦のために様々なプレイヤーに協力してもらいおんせん選手対策をしてきました」と語るなど、表には出さない同選手の一面が垣間見えました。
 
【第5試合】(Losers Round 16)
●覇者ラガ選手(使用キャラ:グラン) vs 〇gamera選手(使用キャラ:ジータ)
初戦に続きお面を被って登場した覇者ラガ選手の積極的な攻撃に対し、gamera選手の硬い対応が目立った試合となりました。相手の技を一度受けた上で対応するというgamera選手らしい立ち回りは「初戦が一番厳しいので、このまま上がります」という前試合の勝利インタビューを体現しているかのような安定した試合内容となっていました。
 
【第6試合】(Losers Round 16)
〇I-yo選手(使用キャラ:メーテラ) vs ●SG8|小路KOG選手(使用キャラ:ファスティバ)
前の試合で大暴れをした小路KOG選手でしたが、レジェンドプレイヤーI-yo選手の前では一筋縄ではいかず、両選手とも一歩も譲らないオフェンス合戦となりました。解説者をもってして「ドキドキした」と言わしめた接戦を制したのはI-yo選手となりました。
 
【第7試合】(Losers Round 17)
〇gamera選手(使用キャラ:ジータ) vs ●I-yo選手(使用キャラ:メーテラ)
試合序盤、I-yo選手の今までにない遠距離戦を中心にした試合展開でリードするも、画面端から針に糸を通すような攻めで逆転をもぎ取るgamera選手。しかし、I-yo選手も自身の格闘ゲーム経験を活かすような立ち回りで、一進一退の攻防が繰り広げられました。そんな「剛vs柔」の素晴らしい試合を制したのはgamera選手となりました。
 
【Winners Final】
●バギー選手(使用キャラ:カタリナ) vs 〇もっちー選手(使用キャラ:フェリ)
 

 
本試合より3試合先取となり、勢いだけではない自力が求められる試合となりました。
絶対王者のもっちー選手に対して下克上をするバギー選手という図式となったWinners Finalは、バギー選手の攻めをいなすかのようなもっちー選手の横綱相撲が展開されました。
 
前の試合後インタビューで「次の試合対策は既に出来ています」と冷静に答えたもっちー選手の言葉を体現するかのような安定感抜群の立ち回りが印象的でしたが、予選を通して初めて1セットを落としたもっちー選手でしたが、その後は持ち前の力を発揮しGrand Finalへコマを進めました。
 
【Losers Final】
●バギー選手(使用キャラ:カタリナ) vs 〇gamera選手(使用キャラ:ジータ)
 

 
Grand Finalに向けた大事な一戦を前に、いつもの優しい笑顔が消え険しい表情のバギー選手に対し、表情を変えずいつも通りの雰囲気を醸し出すgamera選手という対照的な両選手の立ち上がりは、異様なほどに静かな始まりとなりました。どちらが勝ってもおかしくない根競べのような展開が続く中、その均衡を破ったのは後がない状況下で真価を発揮したgamera選手でした。その極限状態で繰り出されるgamera選手の攻撃の数々に、配信中のコメント欄は多いに盛り上がりを見せていました。
 
【Grand Final】
〇もっちー選手(使用キャラ:フェリ) vs ●gamera選手(使用キャラ:カタリナ)
 

 
絶対王者にして圧倒的強さを示してきたもっちー選手と、ビハインドを許しながらも逆転勝利をおさめてきたランクマッチ世界1位の実力者gamera選手とのGrand Finalとなりました。
これまで試合を優勢に進めてきたもっちー選手でしたが、gamera選手の猛攻を受け立て続けに2敗を喫してしまい、このままgamera選手の流れになるかと思われましたが、もっちー選手が試合中に戦い方を修正し大逆転勝利を収め、「RAGE GBVS」初代のチャンピオンに輝きました。
■表彰式~エンディング
 

 
-もっちー選手優勝コメント
「試合が終わった途端、震えてきました。私は人間と戦っているつもりだったのですが、それを超える正確な動きをするgamera選手は本当にすごいと思いました。賞金はPCなど配信するための周辺機器を充実させるために使い、これからも頑張っていきたいと思います」
 
-RAGE総合プロデューサー・大友真吾氏コメント
「バックヤードでずっと興奮していました。コロナという影響下の中、オンラインでの大会開催となりましたが、ご視聴いただいた皆様本当にありがとうございました。
RAGEは、スター選手を生み出すという目標を掲げて運営しており、もっちー選手をはじめ、ファイナリスト8名の方々が担ってくれると信じています」
 
-「グランブルーファンタジー ヴァーサス」プロデューサー・木村唯人氏コメント
「熱い数々の戦いに魂を揺さぶられるものがありました。初の大型賞金制大会で、コロナの影響もありましたが、オンライン大会だからこそ成しえた全国各地の強豪の参戦や新たなスター選手の誕生など、今回の取り組みでこそ実現できたことがあったと思っています。今後も様々な大会や企画を展開していきます」
 
国内初の「グランブルーファンタジー ヴァーサス」公式大会『RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS GRAND FINALS』は、無観客オンライン開催にも関わらず、配信をした「OPENREC.tv」には日本中からたくさんの声援とメッセージが集まり大盛況のまま幕を閉じました。
 
「RAGE Shadowverse 2020 Summer GRAND FINALS powered by AQUOS」
 

 
予選を通して初のオンライン開催となったことで、5月に行われた予選大会では北海道から沖縄までのエントリーがあり、前回の約6,000人から大幅に増え過去最大規模の約10,000人が参加しました。
その中から勝ち残った8人の選手がファイナリストとして出場し、決勝トーナメントが行われ、孤高のサイレントウルフ・西野選手が見事優勝に輝きました。
またAKB48チーム8 の髙橋彩音、吉川七瀬が応援サポーターとして出演し、大会に華を添えていました。
 
■本戦の様子
【1回戦 第1試合】
〇狆選手 vs ●麒麟選手
RAGE初出場同士の対戦となった第1試合。「Shadowverse」を初めてまだ1年しか経っていないという経験値ながらその強気なプレイの狆選手は、攻撃をうまく受け止めていく麒麟選手のディフェンス力を突破して準決勝へコマを進めました。終盤ミスもあった狆選手ですが、それを上回る運も引き寄せるなど、陸奥のシンデレラボーイの名をGRAND FINALSの大舞台でも見せつけました。
 
【1回戦 第2試合】
〇リグゼ/GxG選手 vs ●mitsuya選手
事前の優勝予想投票で1位となり、本大会のファイナリスト唯一のプロ選手・GxG所属のリグゼ選手と、リグゼ選手がプロになる前から切磋琢磨しあってきたmitsuya選手による親友対決となりました。序盤、プロの貫禄で先勝するリグゼ選手でしたが、全体を通してブレることのない明確な戦い方をもって臨んだmitsuya選手も好戦し、両者一歩も引かない展開となりました。最後に制したリグゼ選手から出た大きなガッツポーズは、この試合がいかに厳しい展開だったことを物語っていました。
 
【1回戦 第3試合】
●Gray選手 vs 〇こむ選手
家族への感謝の気持ちに溢れるGray選手 vs 猫への愛に溢れるこむ選手という微笑ましい対決。
ファイナリストの中で最年少18歳でもあるこむ選手でしたが、Gray選手の対策の裏をかくような最年少らしからぬ冷静な見極めと判断力を発揮して初戦を突破しました。勝利後のコメントでも「猫のおかげ。ご褒美をあげたい」と、最後まで猫への愛を語っていました。
 
【1回戦 第4試合】
〇西野選手 vs ●シンリク選手
多くを語らない孤高な男・西野選手の忍耐強く闘うプレイングスタイルに対し、長いときには1日15時間以上もプレイするというその練習量に裏付けられた圧倒的な自信に溢れたシンリク選手。両者一歩も引かない試合展開は長期戦でのフルセットとなりましたが、最後は忍耐強さを自負している西野選手の勝利となりました。
 
【準決勝戦 第1試合】
〇狆選手 vs ●リグゼ/GxG選手
 

 
序盤はリグゼ選手が鉄壁のディフェンスで先勝しましたが、中盤以降さらなる勝負強さで巻き返しをはかる狆選手は、もはや運だけでは片づけることのできない冷静さや実力を見せつけ、本大会優勝候補のリグゼ選手をくだし決勝進出を決めました。また勝利後のインタビューでは満面の笑みを見せるなど、試合中のポーカーフェイスとのギャップが印象的でした。
 
【準決勝戦 第2試合】
●こむ選手 vs 〇西野選手
 

 
ヴァンパイアのミラーマッチとなった初戦をこむ選手が獲ったかと思うと、次戦ではドラゴンのミラーマッチを西野選手が獲り返す拮抗した試合展開となった序盤、硬直状態を破ったのは「初戦に比べてリラックスして勝ち筋を見つけることができた」と語った西野選手。その後も勝負強さを見せつけ、決勝戦最後の切符を手に入れました。
 
【決勝戦】
●狆選手 vs 〇西野選手
 

 
お互い怒涛のオフェンス合戦ではじまった決勝戦、ここまで見事なまでの試合で観戦者を魅了してきた陸奥のシンデレラボーイこと狆選手でしたが、落ち着いた戦い方を見せる西野選手が先勝しました。狆選手も負けじと次の試合を獲りましたが、その後は西野選手が華麗に2連勝を飾り、見事優勝を果たしました。孤高のサイレントウルフの二つ名を持つ西野選手は、優勝が決まった瞬間も表情を変えることはなく、最後までそのクールなキャラクターを貫き通したのが印象的でした。
 
■表彰式~エンディング
 

 
-西野選手優勝コメント
「練習に付き合ってくれた仲間たちにこの優勝を伝えたいです。優勝賞金400万円は大学の費用に使いたいと思います。(優勝トロフィーはいかがですかと聞かれ)重たいです」
 
-「Shadowverse」プロデューサー・木村唯人氏コメント
「4周年を迎えたShadowverseですが、日ごろからShadowverseを遊んで下さり、熱い戦いを見せてくれたり、楽しんでくれる皆さんがあってこそです。
 
Shadowverseが10年、20年と続くゲームになっていくよう、僕達も頑張って盛り上げていきますので、皆さんも是非一緒に熱いバトルでShadowverseを盛り上げてくれたら幸いです。」
 
-RAGE総合プロデューサー・大友真吾氏コメント
「RAGE Shadowverse 2020 Autumnの開催を発表いたします。本大会と同様オンラインにて開催され、一次予選は7月11日(土)から12日(日)の2日間、二次予選は7月23日(木)、そしてオフラインにてプレーオフが8月1日に都内にて実施されますので皆さん是非ご参加ください」
 
初めて予選がオンラインで開催されたことで、これまで参加したくても出来ずにいた全国のShadowvereseプレイヤー達も参戦する事ができ、過去最大規模の参加者数約10,000人となった「RAGE Shadowverse 2020 Summer powered by AQUOS」は、新たな才能がぶつかり合う史上最もハイレベルな大会となりました。