2022 Autumn

解説の”まるさん”執筆レポート「天象の楽土」環境まとめ【RAGE Shadowverse 2022 Summer エントリー4月17日(日)まで】

約2年ぶりのオフライン開催となったRAGE。
誰もが再び幕張の地で、激闘の2日間を過ごすことになります。

今回、物理的な環境が違うことはもちろん、大会スケジュールもオフラインに準じて敷かれている点は意識しておきたいところです。まだ大会当日までは約1ヵ月の時間があり、ここしばらくのRAGEで見られた「環境が固まりきらない中で一歩先を行く構築やプレイで勝ちを収める」といった光景とはまた別の戦いが繰り広げられる可能性があります。

今回の競技的な環境は新カードパック「Edge of Paradise / 天象の楽土」リリースから2週間以上が経過する今もまだ底が見えず、大会当日の環境がどうなっているかは想像もつかないような状況です。
現時点でも多数のデッキが群雄割拠し、構築内容もさまざま。そんな環境を戦い抜いていくにあたって、今回のレポートではJCG Shadowverse Openのデータをもとに、研究が進みつつある主要デッキの採用カードについて、整理を進めていきたいと思います。

なお、使用しているデータはすべて独自に集計したもので、公式な値ではございません
また、各データはあくまで現時点のもので、今後異なる傾向になりうること、翻って今回提示するデータによって特定のカード間での優劣をつける意図がないことについて、予めご承知おきください。

進化ネクロマンサー

JCG Shadowverse Open 21st Season Vol.7 4月3日 ローテーション大会 優勝 Wind選手の進化ネクロマンサー

これまでデッキを支えていた《セレスト・マグナ》や《怪しき薬師・シャオ》のローテーション落ちによる影響が危ぶまれた進化ネクロマンサーですが、フィニッシャーと進化ギミックというデッキの基盤がそのまま残っていたため、今環境でも健在です。
JCG Shadowverse Openでも半数近いプレイヤーが採用する人気デッキとなっています。

能力変更の影響

とはいえ、ローテーション落ちが痛くも痒くもなかったかというとそうでもなく、次のような影響が出ています。

決定力の低下

主に《怪しき薬師・シャオ》のローテーション落ちに起因します。
《カースメーカー・スージー》のリアニメイトによる進化稼ぎと、
ネクロマンス消費による《ケルヌンノス》のリアニメイト10の条件達成。

いずれも同時に場に出せる《スケルトンレイダー》の枚数に直結するため、以前に比べてバーストダメージの捻出は容易ではなくなりました。
《鎖杖のネクロマンサー》を活用したバーストダメージは健在ですが、《セレスト・マグナ》のローテーション落ちはもちろん、《怪しき薬師・シャオ》から《死門を繋ぐ者》をリアニメイトする動きの欠損もラストワードを円滑に稼ぐ上でハードルとなっています。
その意味では、「進化・ネクロマンス・ラストワードをいかにして稼ぐか」という、デッキの原点ともいえる命題が今環境の進化ネクロマンサーの構築における焦点となっています。

ラストワードの模索

上記の課題について多くのプレイヤーが試行錯誤している様子は、JCGにおける採用カード傾向からもうかがい知ることができます。
本稿では、その中でもラストワードに主眼を置いたカード採用の例として、
《絶叫の沈黙・ルルナイ》《カオティックドゥーム》《記憶の軌跡》の3枚について見ていきます。

※横軸は日付を表しています。「3.27」は3月27日のJCG大会

こちらはJCG Shadowverse Open ローテーション大会予選で使用された進化ネクロマンサーについて、《絶叫の沈黙・ルルナイ》の採用枚数ごとに平均BO3勝率と該当デッキ数を 表したグラフです。
折れ線グラフが平均勝率を、積み上げ棒グラフが該当デッキ数を示しています。
例えば、《絶叫の沈黙・ルルナイ》2枚採用のデッキについては緑色の折れ線が平均勝率の変遷、棒グラフの緑色部分が該当数の変遷となります。

《絶叫の沈黙・ルルナイ》は場に干渉しながらラストワードとネクロマンスの双方を稼ぐことができるとして、新パックリリース直後に一気に勢力を拡大しましたが、直近ではやや下火のようです。
最近の不採用構築のアベレージがやや高いことを見るに、連携ロイヤルなどの盤面依存の強いデッキが減少してきたことで相対的に役割が薄れ、コストの重さが前面に出てきてしまった形かもしれません。

ラストワード稼ぎとしてよりコストパフォーマンスに優れる《カオティックドゥーム》《記憶の軌跡》については、いずれも主に0~2枚の間で採用にばらつきがあります。
また、勝率の側面では《カオティックドゥーム》は2枚、《記憶の軌跡》は1枚採用がやや高アベレージとなっています。
いずれも前環境の標準的な構築より1枚増えたかどうかといった匙加減のため、現状ではデッキのバランスを大きく崩さない範囲で、ラストワード達成手段を増やすアプローチが成果を上げていると言えるでしょう。

ここで取り上げた3枚のカード以外にも《大腕の沙汰》等、宴楽タイプのカード群を採用して手札の充実を図る構築も姿を見せているなど、新環境の進化ネクロマンサーのデッキ構築はまだまだ収束からはほど遠い状況です。
前環境ほど万能ではなくなっているからこそ、RAGE予選にて使用する際には、構築・プレイ両面の研究で差が付きやすくなっていると思って臨みたいところです。

バフドラゴン

JCG Shadowverse Open 21st Season Vol.11 4月10日 ローテーション大会 準優勝 TK選手のバフドラゴン

度重なる強力なカード追加や能力変更を経て、ついに大きなシェアを得た今環境のバフドラゴンは大きく2つの軸の組み合わせによって、構築の姿が多岐に渡っています。

軸1:ランプか、テンポか

1つ目の軸はPPブーストとバフ・盤面形成のどちらに重きを置くかという切り口です。従来のドラゴンデッキのほとんどは、PPブーストを武器として強力なカードを押し付けていくスタイルでした。
ところが、直近のバフドラゴンではPPブーストを行う際に場に干渉できず、バフもかけられないことを嫌ってPPブーストカードを減らす傾向が存在します。
その最たる例が《竜の託宣》の採否に現れています。

まだまだ興り始めの流れではありますが、《竜の託宣》不採用構築が一気に数を増やしてきました。
勝率面でも採用構築に勝るとも劣らない値が出ており、自身の構築時に《竜の託宣》の採否をしっかり検討しなくてはならないことはもちろん、相手のバフドラゴンと戦う際にも、主に序盤戦の攻め方に細心の注意を払う必要があるでしょう。
「自由にPPブーストさせないために序盤で一気に展開・攻勢を仕掛ける」というこれまで通りの意識では、足元をすくわれるパターンも増えてきそうです。

軸2:攻めか、守りか

もう1つの軸は、相手リーダーの体力を率先して奪いにいくか、自分のリーダーの体力を守ることに重点を置くかという切り口です。
バフできるカードが今環境でさらに増えたことで、結果的にバフを前提に力を発揮するシナジーカード群も、採用の選択幅が広がっています。

前環境までのドラゴンが比較的疾走やバーンダメージに寄せた攻撃的なデッキだったのに対して、上記のシナジーカードには《オーシャンスピリット》や《献身の水竜》等防御面に長けたものが含まれるため、「引き続き疾走やバーンダメージを活かして、早期決着を目指す」「防御的なカードを厚く採用することで、バフの乗った盤面に対して相手が処理不全を起こすまで耐久する」といった2つの異なるアプローチが生まれています。
もちろんどちらかに寄せきるのではなく、バランスを取る選択も存在しますが、少なくとも防御的なアプローチについては直近の《竜槍の戦士・ローウェン》採用率からも、その増加を感じ取ることができます。

当初は3枚採用確定とされていた《竜槍の戦士・ローウェン》ですが、最近では採用枚数を減らすとともに、減らした構築であってもしっかりと勝率を出していることが分かります。

上記2つの軸によってデッキの構築、プレイの指針は大きく変わるため、かなり個性の出やすいデッキタイプになってきたと言えるでしょう。使いこなすには1枚1枚のカードと戦略を十分に吟味し、自信をもって人と違うプレイをできるように仕上げていく必要がありそうです。

ハンドレスヴァンパイア

JCG Shadowverse Open 21st Season Vol.9 4月8日 ローテーション大会 優勝 白樺選手のハンドレスヴァンパイア

新カード《デモンズグリード・パラセリゼ》を筆頭に、手札枚数を小さくコントロールしながら、序盤から猛攻を仕掛けていく新しいデッキタイプがハンドレスヴァンパイアです。

手札枚数を減らしたい特性上デッキの大半を1~2コストカードで構成しており、採用カードがあまり大きく分かれないため、新デッキであることを踏まえて、ここでは採用カードの比較ではなく長所と短所を確認していきましょう。

長所

序盤戦の圧倒的制圧力

低コストフォロワーが潤沢に採用されているこのデッキでは、序盤にコストカーブを外すことはほぼありえません。
加えて、《ルームサービスデビル》や《銀釘の射手》など、低コストで攻撃的に相手の場に干渉できるカードも存在するため、型にはまれば進化ターンまでは一方的に相手リーダーを攻撃し続けることも可能です。
序盤は場のフォロワーを起点にダメージを稼ぎ、中盤以降は《デモンズグリード・パラセリゼ》の直接召喚を活かしたバーンダメージにシフトして詰めきるような戦い方を得意とするデッキです。

手札の少なさに見合わぬ選択肢の広さ

毎ターンのように0~3枚という心細い手札枚数で推移するハンドレスヴァンパイアですが、低コストのみで構成されている点、《底無しの契約》や《棘の吸血鬼》などの手札入れ替えカードが豊富な点などにより、見かけ以上にプレイに幅が生まれます。
場やお互いの体力状況を俯瞰しながら、捨てるカードや《デモンズグリード・パラセリゼ》の進化有無などを見極めていくのは難しさもありますが、使いこなせればアグロデッキ特有の小回りの利かなさを感じさせないデッキとなります。

短所

ダメージ総量は少ない

上記の長所の裏返しでもありますが、序盤の盤面 + 中盤以降のバーンダメージといった構成で素早く20点を削りにいくデッキのため、攻め手が止まった状況から一発でリーサルまで押し込める手段は持ちあわせていません。
序盤を細かく捌かれてしまったり、中盤以降の全体除去 + 回復のような動きが直撃すると、一気にダメージが足りなくなるので、これらの手段をもつデッキとのマッチアップでは除去をケアするか・割り切るかといった判断も問われてきます。

手札の減少スピードはマッチアップ依存

長所で取り上げた《ルームサービスデビル》や《銀釘の射手》は非常に強力な効果を持つ反面、相手の場にフォロワーがいなければ機能不全に陥ってしまうカードです。
そのため、序盤フォロワーを場に出さずともヴァンパイア側の攻撃を捌けるようなデッキとのマッチアップでは、そもそも《デモンズグリード・パラセリゼ》の直接召喚自体が遅れて、相手のペースに引きずり込まれてしまう展開が頻発します。
多少のペースダウンには目をつぶって、上記カードをキープしないようにする等手札交換時点での配慮が必要と言えます。


攻防両面において比較的幅広いアクションを取れるデッキが多い今環境にあって、得意不得意がはっきりしているハンドレスヴァンパイアは、BO3で役割を持ちやすいデッキとの見方もあります。総じて、対応力ではなく貫通力をウリとしているデッキなので、使用する際にはしっかりと仮想敵を見据えた練習を積んでおきたいところです。

スペルウィッチ

JCG Shadowverse Open 21st Season Vol.6 4月2日 ローテーション大会 優勝 高橋選手のスペルウィッチ

前環境にて能力変更を受けた《ウーシンマスター・クオン》の、今環境での活躍の場となっているのがスペルウィッチです。
新カード《チャクラムウィザード》の登場で一層スペルブースト効率が向上し、同じく新カードの《願望の実現》による大量ドローも相まって非常にダイナミックな動きを取れるようになりました。

《式神・貴人》+《紅蓮の魔術》+《アルティメットマジック》という8PP20点バーストが非常に強力ですが、一方で《式神・貴人》の着地そのものは6ターン目でも珍しくはなく、場の状況やマッチアップに応じて《ウーシンマスター・クオン》の使い方を切り替えていくことがポイントとなるでしょう。

採用カードの傾向

そんなスペルウィッチの常と言えるかもしれませんが、採用カードのレパートリー・枚数比率などは今環境でも多岐に渡り、多くのプレイヤーの頭を悩ませているようです。

ここでは《プリズムブライト・ジオース》《グリモアソーサラー》《天使の恩寵》について見ていきましょう。なお、JCGの3月27日時点ではスペルウィッチの使用がなかったため、データは3月30日実施分以降を対象としています。

まずは《プリズムブライト・ジオース》です。
環境初動では《ウーシンマスター・クオン》の引き込みが遅れた際のサブプラン、あるいは対連携ロイヤルでの盤面牽制要員として注目を集めたカードですが、直近では採用枚数が減少傾向にあります。
進化ネクロマンサーやバフドラゴンへの有効性が小さいことや、連携ロイヤルの母数減少などいくつかの要因が考えられますが、不採用構築の勝率に陰りはなく、少なくとも必須枠という扱いにはなりづらそうです。

では、《ウーシンマスター・クオン》の引き込み遅れに対してはどう対処するのか。その答えの1つに「強力なスペルブーストを温存することで、引き込みが遅れた際にもブーストを間に合わせる」という方針があり、その一端が《グリモアソーサラー》の採用傾向に現れています。

いっとき採用比率が減少したのち、直近では半数以上のデッキで採用が見られるようになりました。勝率は3枚採用構築のアベレージが高く安定している状況です。
先に述べた引き込みの遅れた《ウーシンマスター・クオン》へのスペルブースト手段としての役割はもちろん、《チャクラムウィザード》と並ぶ中盤の除去要員でもあるため、処理不全で押し負けてしまう展開の回避にも一役買っていることでしょう。
とはいえ高コストカードのためいわゆる事故が懸念される3枚採用ですが、今環境では《ストーンバレット》や《極冠の幻想獣》等の低コストスペルが充実し、《チャクラムウィザード》等で一気にコストを下げていくことができます。
そのため、処理不全のリスクと事故のリスクを天秤にかける際、後者の皿に乗る錘が軽くなったとも言えるかもしれません。

もう1つ、採用枚数に個人差が現れているのが《天使の恩寵》です。

ほぼ3枚固定採用だったのが、次第に2枚採用と分かれてきている様子がうかがえます。なお、勝率のアベレージは2枚採用のほうが高いというのが現状です。
マッチアップによっては《アルティメットマジック》を軸に勝ち切ることもできるとはいえ、良くも悪くも主役は《ウーシンマスター・クオン》で、そのスペルブースト15の達成はこのデッキのテーマでもあります。
それを踏まえると、《天使の恩寵》を3コストとして運用できるタイミングはある程度限られてしまいやすく、手札で被ってしまうリスクを考慮した2枚採用という判断は、サブプラン《プリズムブライト・ジオース》の減少とも噛み合うものかもしれません。

こうして3つのカードの採用状況について整理してみましたが、今環境のスペルウィッチについては、
「土の秘術系列のカードのバランスは?」
「ミラーマッチを意識した《カウンターマジック》の採否は?」
など疑問や個人差が出るポイントがまだまだあります。
1次予選までまだ時間がある今大会では、こういった細かい採用を研究することも勝率アップの鍵となりそうです。

連携ロイヤル

JCG Shadowverse Open 21st Season Vol.8 4月6日 ローテーション大会 準優勝 みさか選手の連携ロイヤル

前環境後半から環境に名乗りをあげてきた連携ロイヤルは今環境でも少なくないシェアを誇ります。新カード《華の大将・タケツミ》の採用によって全体除去への耐性を身に着け、《忠義の剣士・エリカ》や《銃士の誓い》のパワーを引き出しやすくなりました。

主に《ロストサムライ・カゲミツ》など進化ギミックを起用して後半戦に注力する進化軸と、引き続き《ペンギンガーディアン》などの小粒のフォロワーを重視して5~6ターン目の盤面制圧を目指す純連携型に分かれますが、直近では後半戦に強いスペルウィッチやバフドラゴンの台頭を受けて純連携型が増加傾向にあります。

新しい純連携型

純連携型というと「いち早く連携10を達成して、息切れするまえに押し切る」といった、前環境のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。どうやら今環境では少し様子が違うようです。
《オースレスナイト》《戦地への呼び出し》《ゴールデンウォーリアー》の採用傾向を切り口として、直近の連携ロイヤルを紐解いてみましょう。

前環境の連携ロイヤルでは、連携数を補助する目的でベーシックのカードプールから駆り出されていた《オースレスナイト》。今環境でも初頭には続投されていましたが、すぐに減少を始め、直近ではほとんど使用されていないようです。今のところ、不採用も勝率に大きな影響を与えていない様子で、以前とは違う立ち回りが見え隠れしています。では《オースレスナイト》減少の理由と新しい立ち回りとは何なのか。おそらくですが、《戦地への呼び出し》に一端があります。

完全に同期するわけではありませんが、《オースレスナイト》の減少傾向に反比例するかのような増加傾向にあります。
母数が小さく参考程度となりますが、勝率に関しても2~3枚採用の場合が高水準といって差し支えないでしょう。
《オースレスナイト》は当然《戦地への呼び出し》のサーチ対象に含まれるため、《戦地への呼び出し》による継戦能力の向上や、キーカード《華の大将・タケツミ》へのアクセスを意識した際に、《オースレスナイト》が減少したと考えられます。

ここで疑問に上がるのが《ゴールデンウォーリアー》の存在です。
もともとは《銃士の誓い》を確定サーチできる点が評価されての起用となっていた1枚ですが、《戦地への呼び出し》の採用によりサーチがぶれる状況であっても引き続き採用となるのでしょうか。

採否は分かれていますが、引き続き採用するプレイヤーが少なくないというのが現状のようです。
これらのことから、デッキとしては以前の「5~6ターン目の《銃士の誓い》に集約して押し切る」立ち回りから「手札を確保しながら連続した盤面形成で畳みかけ、後半戦は回復したEPを武器に疾走カードでバーストダメージを目指す」立ち回りに変化しつつあると推測されます。
ある程度可変速のデッキとなったことで、手札交換や序盤のリソースの注ぎ込み方など、随時判断が求められるようになりましたが、その分対応力も上がっており、プレイヤーにとっては腕の見せ所が増えたと言えるでしょう。
《伊達の大見得》や《シークレットスキル》といった、先打ちで相手の動きを牽制するカードもバリエーションが増えており、採用カードはもとよりプレイ面の洗練もRAGEまでの宿題となるデッキです。

エントリー締切迫る

ここまで、直近の競技環境をもとに特に使用数の多いデッキをご紹介してきましたが、今環境はこれらの他にも非常に多くのデッキが存在します。
セッカエルフやユキシマウィッチ、回復ビショップにアーティファクトネメシス……と語りだせばきりがないのでここまでとさせていただきますが、いずれのデッキも競技シーンで活躍を見せており、ノーマークとはいかない強者ぞろいです。
そうしたデッキから自分の相棒を探すもよし、逆に相手取るときの対策を今のうちに練るもよし、はたまた、まだ机上にすら上がってこない隠れたデッキを開発するもよし。
今回の大会では時間は皆さんの味方です。

ただ、それもこれもRAGEへのエントリーが大前提。
まずはしっかりエントリーを済ませた上で、デッキやプレイについて思う存分頭を悩ませてください。
エントリー締切は2022/4/17(日) 23:59
エントリーがお済みのかたも、今一度登録内容に不備がないかご確認ください。

改めて、久しぶりのオフライン開催となった今大会。
皆さんの熱い戦いを、同じ会場で共有できることを楽しみにしています。

 

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